ビジネス

スタートアップに必要な5つの戦略(マニュアル)!!

 

会社設立出来たけど、これからどのようにやっていけばいいのだろう?

 

このような悩みを抱えている人も多いはず。

 

会社を作る事は比較的簡単ですが、会社を成長させることの方が圧倒的に難しいですよね。

失敗しない経営をしていくには、スタートアップから戦略を練って施行していく必要があります。

 

手順①、手順②みたいにマニュアルがあれば無駄な事をしなくても済むのにと思う人も少なくないと思います。

 

なので今回は、スタートアップに必要な戦略(マニュアル)を紹介したいと思います。

このマニュアルに沿っていけばこれから生き残る会社に成長していくはずです。

 

スタートアップ戦略に必要な5つのフロー

 

スタートアップ時に必要な戦略(マニュアル)は5つあります。

 

スタートアップマニュアル5つ

  • プロセスマニュアル
  • ストーリーテリング
  • ダイナミックプライス
  • クロスコストカット
  • リテンションフロー

それでは一つ一つ見ていきましょう。

 

プロセスマニュアル

 

ここでやる事は5つあります。

  • プロセスを書き出し
  • プロセスの改善
  • 自動化の導入
  • EECDの導入
  • 外部チェック

 

プロセスの書き出し

2020年9月最新版】MUP Usagi Bar【Startup Strategy:絶対に負けないスタートアップ戦略!?】

プロセスを書きいてみてと言われても少し難しいイメージですが大丈夫です。

例えば上記はある家庭の一日をタスク化したものです。

人軸と時間軸でそれぞれの行動を書き出し、フローをつなげれば完成です。

 

(時間、人軸が重要)

  • まずタスクを分解してフローを作成
  • これらを定型化してマニュアル化

 

正直マニュアルがあれば営業がいらなくなります。

例えば、マクドナルや吉野家を思いだしてほしいのですが、何処の店舗にいっても同じ接客、同じ時間で提供されますよね。

大手企業ほどこのマニュアルを重要視しています。

何故なら、誰がやっても同じ仕上がりにする為なのです。

人がいないでも回る仕組みを設計することが重要なのです。

 

プロセスの改善

作ったプロセスを見直し改善していく事で強い会社になっていきます。

 

自動化の導入

ここで重要になってくるのが経営者にとって必要な2つの思考です。

  • キャッシュメイク(人がやるべき仕事)
  • キャッシュルーズ(人がやってはいけない仕事)

 

キャッシュメイクとは

  • コンテンツ作成
  • 営業活動
  • 仕組み作り
  • 投資活動

ここを重要視しないと生き残ってはいけません。

 

キャッシュルーズとは

  • 資料作成
  • メール対応
  • 移動時間

 

このキャッシュルーズをマニュアル化し、自動化したことによって生まれた時間をキャッシュメイクに使いましょう。

 

このような事全て自動化したら人間味がなくなるってしまうと心配される方もいるかと思いますが、LINE等でもEECDを取り入れたカスタマイズメッセージを入れて人間味を出すことが大切です。

このカスタマイズメッセージすらもマニュアルに入れましょう。

自動化を可視化して改善していく事が重要です。

E:エンターテインメント
E:エクスクルーシビティー
C:カスタマイズセールス
D:ダイナミックプライス

 

ストーリーテリング

 

価値は作業やモノではなくに提案につく時代です。

価値=提案

 

これはオンラインでもオフラインでも同じ事です。

例えば電気屋でテレビを買うとしても種類があり、必ず比較をすると思います。

買い手よりも売り手の方が多い時代だからです。

全てが比較され、商品での差別化が難しくなっています。

 

重要な事は、商品の差別化ではなく、提案の差別化に徹底する事です。

提案での差別化を測らない限り企業は生き残れません。

物が売れないと値引きをしたがりますが、苦しくなるだけです。

 

モノやサービスを変えるのではなく、提案を変えることが大切です。

 

質問します。

映画を見て涙するのは何故だと思いますか?

 

共感するからですよね。

 

映画の主人公と自分の生活を重ね合わせた時、主人公の気持ちになって共感するから泣いているのではないでしょうか?

 

提案にも3つのプロセスがあります。

この3つのプロセスを全て踏まえて初めて提案になります。

まずは共感です。

例えばアパレルshopの場合

  • ショートカットの人にはこういう服がいいよ
  • 背が小さい人にはこういった服がいいよ

 

現状に対して共感を得て、その共感を現状の不に対しての改善を伝えます。

その改善後にこういう理想、未来の可能性がありますよ。

と断言することが大切です。

ただ単に商品の説明やサービスの説明をしていたら売れないものがこの3つのプロセスを踏んで提案することで売れていきます。

 

ダイナミックプライス

 

経営で重要な事は

売れている商品・サービスは価格を上げる事です。

 

購入者を減らし価格を上げる事!

 

大切なことは売上を見ないで、利益が最大限になるように調整していくことです。

会社が成長するのには利益が絶対的に必要です。

 

クロスコストカット

 

経営者として大切なことは

PPP(Profit Per Person)

をみることです。

Profit Per Personとは、一人当たりの利益をみることです。

 

多くの経営者さんはこの稼働数を多くすれば売上が上がると思いがちです。

長い時間働かせて、利益を増やそうとしますがこれではダメです。

見るのは生産率です。

稼働率ではなく、生産率が大切です。

 

例えば、マクドナルのハンバーガーを作る場合

ハンバーガー一個作るのに3人でライン生産をするとします。

Aさん 切る 1分で一個 (60分で60個)
Bさん 挟む 2分で一個 (60分で30個)
Cさん 包む 1分で一個 (60分で60個)

では、1時間で何個作れますか?

A、30個ですよね。

 

では、1人が3役こなす事が出来るとどうなるかというと・・・

切る・挟む・包む=4分に一個

60分で15個×3人=45個

出来る事になります。

 

何が言いたいかというと、

ライン生産は、仕事が遅い人に合わせてしまうので、効率が悪いという事です。

なので必ず、セル生産(一人が何でもできる)を取り得れる為、部署の配置にはきおつけるべきなのです。

日本人は長く働けば多く生産していると思いがちである。
重要なのはどれだけ働いたかではなく、どれだけ成果をあげられたがポイント。

 

リテンションフロー

 

皆さんは毎月お財布からカードを出さないで自動引き落としされているサービスはいくつありますでしょうか?

おそらく把握していない人が多いと思います。

 

これがリテンションの強さ、サブスクの威力です。

CDではなく、音楽を聞くサービス、所有ではなく

体験の時代になっています。

 

サブスクリプション導入が必ず必須になります。

なぜなら、毎月売れる金額がわかるから、未来のキャッシュフローが見えるから、未来に対して先行投資ができるという事になります。

来月の売上を心配しなくてもいい事になります。

 

リテンションの強みはクライアントの要求がリアルタイムで提供し続けられる事です。

サブスクは毎月引き落とされる代わりに一定のサービスを受けることが出来ます。

リテンションについてもサブスクではないがモノ・サービスにリピートすることです。

リテンションの仕組みを考える事で顧客が繰り返し購入してくれます。

 

この5つのフローを実践する事で負けない経営が実現できるはずです。

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